能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号
市民の皆様には、人と人との距離の確保や状況に応じたマスクの着用、手洗い等、基本的な感染防止対策の徹底を改めてお願いいたします。 新型コロナワクチンの接種については、現在、1、2回目の接種を終了した12歳以上の全ての方を対象として、オミクロン株対応ワクチンを用いた追加接種を行っており、11月22日現在9,418人、21.5%の方が接種を終えております。
市民の皆様には、人と人との距離の確保や状況に応じたマスクの着用、手洗い等、基本的な感染防止対策の徹底を改めてお願いいたします。 新型コロナワクチンの接種については、現在、1、2回目の接種を終了した12歳以上の全ての方を対象として、オミクロン株対応ワクチンを用いた追加接種を行っており、11月22日現在9,418人、21.5%の方が接種を終えております。
各避難所の開設に当たっては、職員等が24時間常駐し、防災担当と連携しながら、いつでも避難者を受け入れる体制を取ったほか、受付の際には検温、消毒等新型コロナウイルス感染症の感染防止対策も講じながら避難所の運営を行っております。
一方で、感染拡大傾向にあっても特に行動制限を求めない中、夏祭りや成人式等の各種行事については感染防止対策を万全にしながら開催するなど、徐々にコロナ前の日常を取り戻しつつあります。市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策を徹底しながら、状況に応じた適切な行動をお願いいたします。 新型コロナワクチンの接種については、8月31日現在、3回目接種は3万7999人、79.3%の方が終えております。
なお、来月3日に新型コロナウイルス感染防止対策に万全を期した上で、大内地域で総合防災訓練を開催することとしております。 もとより、総合防災訓練は、地域の災害リスクに基づき、県、市、防災関係機関並びに住民が、それぞれが取るべき行動を想定した実践的な訓練であり、避難所開設訓練では、受付での検温や体調チェックなど、現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえた訓練を行う予定としております。
○市長(関 厚君) 市内の施設や学校などにおけるマスクの着用につきましては、市では、国が示す基本的な感染防止対策に基づきマスクの着用を推奨しているところであります。
国においても、マスク着用の考え方等の基本的対処方針の見直しや、外国人観光客の受入れ再開等の動きが進んできており、市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策を徹底しながら、コロナ前の生活を取り戻していただけるよう願っているところであります。
ここは一日も早いワクチンの追加接種の実施を求めるとともに、日常生活の中ではマスクの着用や手洗い、手指消毒の実施、三密の回避など感染防止対策を徹底し、一日も早くこの状況から脱することができることを願っております。それでは、通告に従い質問を行いますのでよろしくお願いいたします。 最初に大項目1、人口減少対策についてをお伺いいたします。
また、基本であるマスクの着用や手洗い、3密回避等の感染防止対策の徹底のお願いや、感染された方や関係者への誹謗、中傷、詮索は控えるようにと毎回お願いされ、市民の皆さんにおいては感染防止に徹底して取り組んでいることと思います。ようやく3回目のワクチン接種やPCR検査会場の確保など動き出していますが、さらなる対策が必要ではないでしょうか。
そして、本日も新型コロナウイルス感染防止対策として、これまでと同様の対応といたします。 以上でございますが、議会運営につきましては、よろしくご協力のほどをお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。 ○議長(黒澤芳彦) これより日程に沿って各常任委員長報告を行います。
令和3年度は、コロナ禍の中ではありましたが、各担当者が感染防止対策に十分配慮しながら、多くの施策や事業を実行してまいりました。 学校教育の充実については、新たに策定した第2次鹿角市学校教育振興基本計画の下、昨年4月に開校した柴平小学校の学校運営をはじめ、1人1台配備のタブレット端末を活用した授業の活性化、コミュニティ・スクールの導入など一定の成果を上げることができました。
能代保健所管内においても、1月以降、感染者が急激に増加してきたため、市民の皆様へマスクの着用や手洗い等の基本的な感染防止対策を再徹底すること等をお願いする市長メッセージを発表するなど、機会を捉えて注意喚起を行っております。
このような先の見えない閉塞感の中にあって、長期間にわたり医療の最前線で献身的に奮闘され、ワクチン接種にも多大なる御協力をいただいております医療従事者の皆様をはじめ、事業と雇用の維持を図り、経済の再生に向けて努力を続けていただいております事業者の方々、そして細心の注意を払って感染防止対策に御協力いただいております市民の皆様には、心から感謝申し上げます。
市民の皆様には、防災ラジオやホームページを通して、基本的な感染防止対策や感染者等への誹謗中傷の防止を呼びかけております。また、感染リスクを回避するため、市主催の行事について、原則中止する対応を取っております。
これから、新型コロナウイルスに対応した計画の策定に当たりましては、先ほども申し上げましたように、職員の確保をどうするかということ、あとは、感染防止対策についても適切に盛り込む必要があると考えます。 ○議長(黒澤芳彦) 6番 佐藤 光子議員。 ◆6番(佐藤光子) 早急に見直ししていただきたいなと思います。 次に、経済支援策について移らせていただきます。
市民の皆様へは、先日の記者会見で注意喚起を行ったほか、防災ラジオやホームページを通して、基本的な感染防止対策や感染者等への誹謗中傷の防止を呼びかけております。 次に、3)と4)のご質問につきましては、関連がありますので、一括して答弁をさせていただきます。 3回目のワクチン接種の進行状況と検査体制のPCR検査所の開設につきましては、先ほど、みらいの中嶋 洋子議員に答弁をしたとおりでございます。
そして、本日も新型コロナウイルス感染防止対策として、これまでと同様の対応といたします。 以上でございますが、議会運営につきましては、よろしくご協力のほどお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。 ○議長(黒澤芳彦) これより日程に沿って各常任委員長報告を行います。
これはワクチン接種が進んだことに加え、マスクの着用をはじめとする基本的な感染防止対策が徹底された結果と受け止め、市民の皆さんのご協力に心から感謝を申し上げます。
基本的な部分ですが、マスクの着用、人と人の距離の確保、3密の回避、大声を出さないなど、感染防止対策を実施するとともに、寒い環境でも常に換気するように呼びかけております。 こうしたことを市民に対して呼びかけていく、しっかりと一人一人が認識していく、それによって発生を抑えていくことができると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中山一男君) 市長。
新型コロナウイルス感染症に関する情報発信につきましては、ワクチン接種による感染リスクの低減や不要不急の行動自粛、基本的感染防止対策などの周知に努めてきたところであります。 一方、感染状況につきましては、県が一元的に情報を管理し、個人の特定につながる情報を除いて、保健所単位に発表している現状では、本市のみに特化した情報を把握することは、極めて難しい状況であります。
ようやく日常生活にも回復の兆しが見え始め、様々な活動が再開されてきておりますが、再び感染拡大に向かう可能性もあることから、市民の皆様には、引き続き、不織布マスクの着用や手洗い等の基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。